◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇    Cosmos (実行版) 更新内容                     SHINTECH,Inc ◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇ [バージョン]  [更新内容] Version 1.24.13  ・手摺職人用で、部材の2直線を平行になるよう強制に図面修正する関数を追加。 Version 1.24.12  ・リビジョン24.10のバグ修正。 Version 1.24.11  ・DWG&DXFの寸法属性対応に関するバグ修正。         (文字の位置のずれ(中下で表示される・右上など腕の上に表示される・表示されるべき場所の位置座標が正しく渡っていない)、文字が表示され         ない、寸法文字間隔の結果エラー、文字フォントの継承) Version 1.24.10  ・手摺職人用に手摺部材検索でエグリ相手の直径が分かるようにした。 Version 1.24.09  ・SVL単独実行ダイアログ内に「新規作成」ボタンと「既存図面を開く」ボタンのバグの一時的回避。 Version 1.24.08  ・DXF2007以上を読込んだ際の文字化けを解消(DXF2007以上で使用されている文字コード(Unicode)に対応)。FUTUREシリーズユーザー         のみ、対応オプションの購入で使用可能。 Version 1.24.07  ・DWG&DXFの寸法属性対応に関するバグ修正。         (寸法文字の位置が同じ位置にしか出ない、弧長寸法の足が異常に伸びる)         ・リビジョン24.02で解除したDWG&DXF寸法属性読込対応オプション復活。このオプションの販売も再開。 Version 1.24.06  ・RunSVLコマンドHikiateの最新化         ・FTRでNetから表示した図面を閉じる際、SVL単独実行ダイアログが表示されていると強制終了するバグ修正 Version 1.24.05  ・FTR_REVISIN_NO "24.04"がVistaで起動できないバグ修正 Version 1.24.04  ・FUTUREでNetから表示した図面を「名前を付けて保存」できないバグ修正         ・CosmosのSVL単独実行ダイアログのSVL入力情報を初期化するボタンと機能追加         ・CosmosのSVL単独実行ダイアログのSVL入力情報を残す機能追加         ・FUTUREからCosmos上のSVL単独実行ダイアログを表示した際、Cosmosウィンドウを最小化するバグ修正         ・CosmosのSVL単独実行ダイアログのSVL入力情報Tab移動のバグ修正         ・CosmosのSVL単独実行ダイアログの閉じるボタンにCosmosのWindowを最小化する機能を追加         ・CosmosのSVL単独実行ダイアログの閉じるボタンの機能をSVL選択(コンテンツ選択)に移行         ・FUTUREでCosmosから発行されたRunSVLコマンドをUNDOする際、コマンドが途中終了してUNDOしすぎる現象の修正 Version 1.24.03  ・Cosmos上のSVL単独実行ダイアログを表示した際、CosmosのウィンドウまたはFUTUREの最終アクティブモデル(フレーム)を再表示する         コマンド追加し、再表示するようにした。         ・CosmosのSVL単独実行ダイアログ内入力欄のTab及びEnterキー対応。         ・DWG&DXFの寸法属性対応に関するバグ修正。         (寸法矢印長さ、角度寸法の足の出る方向、寸法の出る位置R2上基準寸法の位置)         ・FUTURE起動/終了時のCosmos表示/非表示に関する仕様不具合の修正。         FUTURE起動時のCosmos表示は、[システム環境設定]→[FUTURE起動時、同時にCosmosも起動]で切り換えるようにし、起動時に表示するペー         ジは、Cosmosの[ツール]→[Cosmosのオプション]→[スタートアップ]に依存するようにした。よってマイナー"22"で修正した「FUTUREからの呼出         時のみwww.shintech.co.jp/cadを表示」のイベントは不使用となった。         但、Cosmosインストール後初回表示は、シンテックHPにするようデフォルト設定を変更。FUTURE終了時、Cosmosの表示状態を保存していたのを         前述の起動方法を適用する為、廃止した。         ・FTRからCosmos上のSVL単独実行ダイアログを表示した際、Cosmosのウィンドウを最小化にし、ダイアログを閉じる際、元に戻す機能追加。         ・Cosmosの「CADへ転送」時、設定の必要性をメッセージするようにした。 Version 1.24.02           ・リビジョン23で対応したDWG&DXF寸法属性読込対応オプション解除。対応オプションの購入をせずに使用可能になった。         ・V12以降(CALS対応)色←→V11以前(CALS非対応)色の切替対応。[CAD設定]→[表示全般]→[V11以前(CALS非対応)の色を使用]でチェックを         入れると、V11以前(CALS非対応)色に、チェックを外すと、V12以降(CALS対応)色になる。但し、「Cosmos.INI」があれば、それに従います         尚、ここで[表示全般]メニュー追加対応。         ・FUTUREのホイールの拡縮反転対応をCosmosにも実装。[CAD設定]→[その他]→[ホイールの拡縮を反転]。         尚、ここで[その他]メニュー追加対応。         ・SVLメッセージをSVL単独実行ダイアログに表示(Bold)し、FUTUREやCosmosのメッセージバーに、「☆作図実行メッセージ:」の表示 を追加した         ・コンテンツサービス練習用図面表示チェックを新規作成。         ・線種ノットスケール表示チェック表示対応。 Version 1.24.01  ・DWG&DXFの寸法属性対応に関するバグ修正。         (個々の矢印サイズが適用できない現象、寸法文字の表示位置ずれ現象、寸法補助線が延びない現象、アンダーシュート及びオーバーシュート         の値が小さくなる現象)         ・Cosmosコンテンツサービス用練習ファイルへのリンクファイルを、インストールルートへ追加。 Version 1.24  ・DWG&DXFの寸法属性対応に関するバグ修正。         (角度寸法の文字の傾斜角度のエラー、直列寸法、並列寸法の角度での配置時の計算を追加)         ・RequestClickコマンドで、要素タイプが「点」しか返らない現象を修正。         ・GetEntyInfコマンドで、長さ情報「length」に直接参照できない現象を修正。新たに「_length」を追加し、これで長さ情報を取得。         ・SVL単独実行ダイアログ内「実行中止」の名称を、「閉じる」に変更。         ・SVL単独実行ダイアログ内「チェック」ボタンを、FUTUREのSVL単独実行ダイアログ内「OK」ボタンと同名称・同機能(但、連続(毎回))に変更。         ・SVL単独実行ダイアログ内に「新規作成」ボタンを、新規作成。         ・SVL単独実行ダイアログ内に「既存図面を開く」ボタンを、新規作成。 Version 1.23.01  ・DWG&DXFの寸法属性対応と、それに関するバグ修正。FUTUREシリーズユーザーのみ、対応オプションの購入で使用可能。         (水平・垂直・平行寸法の補助線、各矢印形状の個別対応、垂直寸法の表示位置、角度寸法の文字表示位置) Version 1.22  ・FUTUREからのCosmos呼出を変更し、FUTUREからの呼出時のみwww.shintech.co.jp/cadを表示。 Version 1.21  ・線種ノットスケール表示対応。 Version 1.20  ・CADalpha2ライブラリに、V12以降(CALS対応)色←→V11以前(CALS非対応)色の色切替コマンド「Clrchg」を新規追加。引数0で、V11以前(CA         LS非対応)の色、1でV12以降(CALS対応)色になる。         ・Web対応SVL(WebSVL)のフルパスにプロトコルが含まれているとき、読込み/実行対応。 Version 1.1F  ・デフォルトインストール先を「C:\SHINTECH_CAD\」の配下にインストールするように変更した。         ・CosmosのVista版インストーラを作成。他のSHINTECHのCAD製品に影響でないようにした。         ・SVL内SVL実行のインターネット対応。         ・SVL内入力・出力変数名の"_"のインターネット対応。 Version 1.1E  ・PutPartコマンドのhttp等プロトコル(相対パスも)対応。         ・LoadCSVコマンドのhttp等プロトコル(相対パスも)対応。 Version 1.1C  ・RunSVL(Cosmos)実行でCmd$.cadcmd(...)が効かないバグを修正。         ・HTMLでViewが効かないのを修正。 Version 1.16  ・パネル割付システム Ver.2に対応しました。