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   ExCosmos 2018 更新内容
                    SHINTECH,Inc

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☆☆更新日と共に、更新内容に対するバージョン番号を表示することに致しました☆☆



Ver 21.03.21.0001.0 -> 21.03.21.0002.0 (2021/08/18)
    ・JW入力で、要素色採用ロジックと自由曲線の変数名を変更。
    ・DXF入力でバージョンチェックの仕様を修正。
    ・メニュー文字が異常に小さくなることがあるので、「モニターごとの高いDPI」から「高いDPI」認識に戻した。


Ver 21.03.21.0000.0 -> 21.03.21.0001.0 (2021/08/05)
    ・JW入力の自由曲線要素の登録処理を修正。


Ver 21.03.20.0000.1 -> 21.03.21.0000.0
    ・DXF入力で、平行寸法が垂直寸法になる不具合/マルチテキスト描画の際、文字間隔の係数を考慮すると1行の文字数が減り、途中改行される不具合/平行寸法(水平/垂直でない)の時、文字位置が逆になる不具合を修正。
    ・JW入力で、寸法矢印○が×になってしまう現象と色合わせを修正。
    ・JW入力(自由画層モード、2017形式)で、ほとんどの要素が赤色になってしまう問題を修正。
    ・xJSでExcel上の色付きかつメモ付きセルをダブルクリックでRunSVL起動できる機能をCADコマンドについても同様に起動できるよう追加。
    ・JWW入力に、曲線属性番号が付いたポリラインを自由曲線として変換して読めるように追加。
    ・DXF入力で、最新バージョンを読み込む様にした。
    ・DXF入力で、Group構造を崩さないように変更。
    ・xJSでRunSVL実行したらExcelが操作できるようにした(Interactiveモードを追加)。
    ・RunSVLのMainモードでRunSVL実行のとき、Mainシートがなかった場合エラーで実行しなかったのを%%%などのJSコードがあれば実行できるようにした。
    ・xJSのWebFormを使ったダイアログで、大きさをSTCain初期値ファイルに個別に登録できるようにした。
    ・xJSメニューバーの[xJS表示/非表示]アイコンが表示/非表示で凹凸の見た目変化するようにした。
    ・xJSのツールバーにある[xJS表示/非表示]でExcelが表示なら凹、非表示なら凸がなるべく正しく動作し判定をSpeedアップ。
    ・[xJS表示/非表示]クリックの凹凸処理で、Excelがキー入力状態のときCADが止まることがあったのを修正。


Ver 21.03.20.0000.0 -> 21.03.20.0000.1 (2021/07/28)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.19.0000.0 -> 21.03.20.0000.0 (2021/07/16)
    ・RunSVL言語機能に、HTMLを使って、C++ダイアログ以上の入力能力を持ったWebFormを実現。
    ・SPS読込で、不要な@logシートが追加されていたのを修正。
    ・SPSやRunSVL実行中、FUTUREでUndoしたらコマンドが中止してしまうのを修正。
    ・Endキーでコマンド待ちを割り込みになる機能追加。これにより割込でコマンド名入力実行が可能。


Ver 21.03.19.0000.0 -> 21.03.20.0000.0 (2021/07/16)
    ・RunSVL言語機能に、HTMLを使って、C++ダイアログ以上の入力能力を持ってWebFormを実現。
    ・SVL貼付したものを実行する際、先頭"[,{"が付いたフルパス指定のSVLが、次の列のSVLにフォルダー指定が伝わらなかったのを修正。
    ・SVLモード状態にあるCADデータで、古いデータ形式を新しい形式に変換する際、SVLの画層テーブルが化けることがあるのを修正。
    ・初期化ファイルへの読み書き関数Get/SetSTCを機能アップ。
    ・JW入力で座標名がFUTUREの長さを超過しているファイルを安全入出力前提の方法を作成。
    ・DXF入力に、角度寸法で文字位置を指定する比を定義する機能 / 文字位置の上下を判定する機能を追加。
    ・DXF入力の角度寸法文字の配置位置が中央以外の時、左右が逆になる問題 / 寸法線の腕が表示されない問題を修正。
    ・DXF入力の半径寸法で、寸法矢印が変わる不具合を修正。
    ・DXF入力のマルチ引出線で、参照線が描画されない不具合を修正し、マルチ引出線を描画する機能を追加。


Ver 21.03.18.0002.2 -> 21.03.19.0000.0 (2021/07/02)
    ・RunSVL言語機能に、HTMLを使って、C++ダイアログ以上の入力能力を持ってWebFormを実現。
    ・SVL貼付したものを実行する際、先頭"[,{"が付いたフルパス指定のSVLが、次の列のSVLにフォルダー指定が伝わらなかったのを修正。
    ・SVLモード状態にあるCADデータで、古いデータ形式を新しい形式に変換する際、SVLの画層テーブルが化けることがあるのを修正。
    ・初期化ファイルへの読み書き関数Get/SetSTCを機能アップ。
    ・JW入力で座標名がFUTUREの長さを超過しているファイルを安全入出力前提の方法を作成。
    ・DXF入力に、角度寸法で文字位置を指定する比を定義する機能 / 文字位置の上下を判定する機能を追加。
    ・DXF入力の角度寸法文字の配置位置が中央以外の時、左右が逆になる問題 / 寸法線の腕が表示されない問題を修正。
    ・DXF入力の半径寸法で、寸法矢印が変わる不具合を修正。
    ・DXF入力のマルチ引出線で、参照線が描画されない不具合を修正し、マルチ引出線を描画する機能を追加。


Ver 21.03.18.0002.0 -> 21.03.18.0002.2 (2021/06/23)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.18.0001.0 -> 21.03.18.0002.0 (2021/06/22)
    ・JW出力で257を超える画層の場合、ハングアップする不具合を修正。


Ver 21.03.18.0000.0 -> 21.03.18.0001.0 (2021/06/21)
Ver 21.03.17.0002.0 -> 21.03.18.0000.0
    ・デジタル署名更新。
    ・JW入力で座標名画層名が文字化けしている問題の過剰修正を修正。
    ・JW入力で画層名が文字化けしている問題の追加修正。
    ・命令待機状態への遷移ショートカットキー[Ctrl+W],[Ctrl+End],[Ctrl+Q」を新設。
    ・CADコマンドをJavaScriptと結合しやすい機構を組み込んだ。
    ・xJS (RunSVL)で仮縮尺を扱う_R2F,_F2R関数を設けて、引数なしでも可能にした。
    ・xJS (RunSVL)のSetInpWin()で、{MD{id}}, {HD(id)}部分にInpList,InpLClrオブジェクトを結び付けて入力項目選択や色・線種表示ができるようにし、Labelについても機能追加。
    ・xJS (RunSVL)で、入力Winに入力リストや選択項目ボタンが扱えるINPLISTオブジェクトを設定できるようにした。
    ・SPSJIKKOコマンドの引数解釈で不備があったので修正。
    ・GetHHistoryFromBlockname(blockname)で、不正なHistrryハンドルを返すことがあったのを修正。
    ・Excel上の色付きメモ付きセルをダブルクリックして、RunSVL起動できるようにした。


Ver 21.03.17.0001.0 -> 21.03.17.0002.0 (2021/06/11)
    ・プロテクトドライバ変更。


Ver 21.03.16.0000.1 -> 21.03.17.0001.0 (2021/06/04)
    ・JW入力で座標名画層名が文字化けしている問題の修正。


Ver 21.03.16.0000.0 -> 21.03.16.0000.1 (2021/05/26)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.15.0000.0 -> 21.03.16.0000.0 (2021/05/21)
    ・認証選択ダイアログが頻出する問題の修正。
    ・プロテクトドライバ変更。


Ver 21.03.14.0000.0 -> 21.03.15.0000.0 (2021/05/07)
    ・JW入力のブロックが一部表示されない問題の修正。
    ・SVL実行で寸法構成要素を入力指示できるようにした。
    ・SPSファイルの書き出しで拡張子が2重になるのを修正。
    ・AfineEntys関数でグループ構造を維持した移動・複写を指定する定数drawmodeSAVEgcopy,gmoveを追加。


Ver 21.03.13.0000.0 -> 21.03.14.0000.0 (2021/04/19)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.12.0000.0 -> 21.03.13.0000.0 (2021/04/02)
    ・RedoでBeep音が出なくなっている現象の修正。
    ・JW入力の点マーカ対応にJW値の採用や矢印追加など追加対応修正。
    ・RunSVLでsheetの[1,1]セルに"%%%" か "%%%js"、または "%%%javascript"があればそのsheetはすべてJavaScriptコードとした。
    ・CadAppに、newMatrix23(...)関数を追加。
    ・CadAppに、newModel, newEntity関数を追加。
    ・Cmd$.DeleteModel(zumenname)で図面を閉じれるが、再読込みするとエラーが起きるのを修正。
    ・内部でHModelの寿命扱いが間違っていたのを修正。
    ・Cmd$.LoadFTR(filename)がCAD FUTUREでは正しく動作しないので修正。
    ・DXF入力で、固有画層を自由画層で読込むと、画層名"MARK"が自由画層名"ARK"となる不具合の修正。
    ・OgOからHTMLを表示&コントロールするとき、ドキュメント要素がマニュアルと同じ動作しない不具合の修正。


Ver 21.03.11.0000.0 -> 21.03.12.0000.0 (2021/03/19)
    ・RunSVLを実行中にCADが落ちてCADプロセスが終了したとき、[RuSVL]メニューを削除するようにした。
    ・RunSVLをデバッグモードで実行すると、変換したJSコードをOgOエディターにはき出すようにした。
    ・RunSVL実行でのSVLの出力点に(xp、yp)図面座標を出力させるようにした。
    ・RunSVLで,.CollectEntity(n, xk,yk,....)関数の配列引数('xk、tk)解釈を間違ていたのを修正。
    ・RunSVLでBeginRubberDrag2関数を使うとCADが落ちるのを修正。


Ver 21.03.10.0000.0 -> 21.03.11.0000.0 (2021/03/05)
    ・JW入力でブロックを解除したものを読込だ場合に、寸法矢印の大きさがおかしい現象の追加修正で、点マーカに対応。
    ・JW出力で縮尺が途中から違った縮尺が出力されている現象の修正。
    ・xJSでCollectEntity()の接線モードが実行されない不具合を修正。
    ・RunSVLスクリプトで待機処理関数で命令が深くなった場合、正常に終了できないことがあるので修正した。
    ・DXF入力で固有画層を自由画層で読込む時、画層0のデータ消失/非表示画層とフリーズ画層が表示/"M2-0"が"0"となり、DXF出力後に自由画層で読込むとnull画層になる3点の不具合を修正。


Ver 21.03.09.0001.0 -> 21.03.10.0000.0 (2021/02/19)
    ・JW入力の寸法文字色が変わっている問題の修正。
    ・JWWでブロックを解除したものを読込だ場合に、寸法矢印の大きさがおかしい現象の修正。
    ・JW入力の入れ子ブロック読込対応。
    ・貼付けられたSVLが実行されないように錯覚するので、xJSで「Sheetモード」でRunSVLを実行するとき最初の%から実行するように変更。


Ver 21.03.09.0000.0 -> 21.03.09.0000.1 (2021/02/05)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。

Ver 21.03.08.0006.0 -> 21.03.09.0000.0
    ・Cmd$.DrwLine関数で直線が書けないことがある問題を修正。


Ver 21.03.08.0005.0 -> 21.03.08.0006.0 (2021/01/22)
    ・実行環境登録時のRSCKDBのレジストリ登録失敗を修正。
    ・Web認証確認で、Web認証の内容をOgOエヂィターに表示させて確認しやすくした。


Ver 21.03.08.0004.0 -> 21.03.08.0005.0 (2021/01/14)
    ・バージョン情報にWeb確認ボタンを追加し、認証確認も同様にバージョン情報ダイアログを終了して、各ダイアログを表示するようにした。


Ver 21.03.08.0002.0 -> 21.03.08.0004.0 (2021/01/12)
    ・Web上のSPS,SVL実行では実行許可するかどうかを確認し、許可OKにしたら次からは許可なしで実行できるようにした。
    ・プロテクトドライバ変更。


Ver 21.03.08.0001.0 -> 21.03.08.0002.0 (2020/12/18)
    ・印刷領域外にある寸法塗り潰し矢印が描画されてはいけないのに、輪郭が描画されてしまうバグを修正。
    ・xJSでExcelを使った後、(非表示)Excelプロセスが残っていたのを修正。
    ・ExCosmos/Cosmos/引当て/切り板集計などのプロテクト処理を修正。
    ・Web上にSVLが実行できるようにした。


Ver 21.03.08.0000.0 -> 21.03.08.0001.0 (2020/12/07)
    ・期限付きソフトプロテクトの期限が0時間になっていたのを修正。

Ver 21.03.07.0020.0 -> 21.03.08.0000.0
    ・DXF入力で、記事の位置合わせがフィットの時、フォント名が“txt”の場合には従来の処理に戻す。
    ・Cmd$.ChangeTable関数でSheet名は変更できるが、中身が移っていないのを修正。
    ・RunSVL内でRequestClick関数終了後、apRunSVL->activeModelが更新されていなかったのを修正。
    ・JS値の整数判定を一部ISNUMマクロを使っていたが、ISINTマクロが正しく変更。
    ・CAD要素オブジェクトでプロパティが多いものはmemset関数で0にして初期化。
    ・LoadCSV、DebugVarS関数の不具合修正。
    ・Cmd$関係のエラー処理を充実させた。
    ・RunSVLとCmd$の実行エラーをJavaScriptのエラーになるようにした。
    ・Cmd$.CreateTable, DeleteTable関数がエラーになるのを修正。
    ・プロテクトチェック失敗や期限切れで警告Dialogを出すが、OKしなくても次の処理ができるようにした。
    ・USBプロテクトのチェックを無駄なアクセスを省いて少し速度アップ。
    ・市販USBを使ったUSBプロテクトを実装。
    ・プロテクトなしでの「出力不可」起動をやめた。


Ver 21.03.07.0019.0 -> 21.03.07.0020.0 (2020/11/20)
    ・DXF出力で文字列がない場合、読み飛ばす機能を追加。


Ver 21.03.07.0018.0 -> 21.03.07.0019.0 (2020/11/13)
    ・APIを使用アプリのINI作成不具合の修正と任意場所作成を可とする機能の追加。


Ver 21.03.07.0017.0 -> 21.03.07.0018.0 (2020/11/06)
    ・DXF入力で、記事の位置合わせがフィットのとき、文字の幅が狭くなる問題の修正。
    ・DXF入力で、要素分解モードでマルチテキストを読込む時の文字位置の問題の修正。
    ・DXF入力で、寸法線の文字がマルチテキストの時、寸法線と記事に分解して表示。


Ver 21.03.07.0016.1 -> 21.03.07.0017.0 (2020/10/23)
    ・DXF入力の色変換番号に入力チェックを追加。
    ・データロジックF5読込みで、孔が表示されない現象の修正。
    ・DXF入力で、shxフォントが指定された場合の仕様の齟齬を是正。
    ・DXF出力で、標準フォント2をフォントファイルの名前"exthalf2"とする仕様追加。


Ver 21.03.07.0016.0 -> 21.03.07.0016.1 (2020/10/12)
    ・DLF5入力でコラムの内外を1つのグループにしたいという要望の対応。
    ・DXFデータを読み込んだとき、平行/水平/垂直寸法の判定が厳しくて平行と見なされない問題の対応。
    ・DXF入力で、図枠外のデータの縮尺で不具合が出るので、常に図枠範囲のデータを使用するかのフラグ設定を追加。


Ver 21.03.07.0015.0 -> 21.03.07.0016.0 (2020/09/28)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.07.0014.0 -> 21.03.07.0015.0 (2020/09/27)
    ・DXF入力で、標準フォント(全角)の時、文字間隔が広くなる問題の修正。


Ver 21.03.07.0013.0 -> 21.03.07.0014.0 (2020/09/15)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.07.0012.0 -> 21.03.07.0013.0 (2020/08/29)
    ・DXF入力のマルチ引出線が2ヶ所以上ある場合と縮尺考慮の問題の修正。
    ・プロテクトドライバ変更。


Ver 21.03.07.0011.0 -> 21.03.07.0012.0 (2020/08/17)
    ・DXF出力に、寸法線の定義点を出力するか否かを選択するモードを追加。
    ・DXF/DWG入力で、固有画層名M2-0が、M2-2-0となる問題の修正。
    ・DXF/DWG入力で、従来Scale=1/1.0だったのが、Scale=1/1340.0となる問題の修正。
    ・2017のファイルで”上書き保存時、読み込んだファイルバージョンで保存”が効かない問題の修正。


Ver 21.03.07.0010.0 -> 21.03.07.0011.0 (2020/07/23)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.07.0009.0 -> 21.03.07.0010.0 (2020/07/10)
    ・データロジックF5読込みで、ハングアップする問題の修正。


Ver 21.03.07.0008.0 -> 21.03.07.0009.0 (2020/06/28)
    ・四捨五入で使う_fcvt関数に計算誤差あり、その計算誤差を修正するように調整変更。


Ver 21.03.07.0007.0 -> 21.03.07.0008.0 (2020/06/15)
    ・ファイルリビジョンを是正修正。


Ver 21.03.07.0006.0 -> 21.03.07.0007.0 (2020/06/14)
    ・DXF一括読込に、読み込んだフォルダを記憶する機能を追加。
    ・DXF一括読込に、図面間隔モードと基準点間隔モードの切替を追加。
    ・DXF入力に、文字列の英数字カナを半角⇔全角に変換する機能を追加。
    ・DXF入力の、設定の”同一画層にまとめて読み込む”にチェックを入れても画層がまとまらない不具合を修正。


Ver 21.03.07.0005.0 -> 21.03.07.0006.0 (2020/06/02)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.07.0004.0 -> 21.03.07.0005.0 (2020/05/20)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.07.0003.0 -> 21.03.07.0004.0 (2020/05/02)
    ・xJSのモード表示「連続実行」を「SVL連続実行」に変更。


Ver 21.03.07.0001.0 -> 21.03.07.0002.0 (2020/04/22)
    ・DXF一括入力で、一括表示時に原点位置がずれる不具合を修正。
    ・DXF入力で、"グループ値が読めない" のメッセージが表示されデータが表示されないのを修正。


Ver 21.03.07.0000.2 -> 21.03.07.0001.0 (2020/04/20)
    ・印刷時に「Microsoft Print to PDF」プリンターを選択して、出力PDFファイル選択をキャンセルすると他のコマンドに移動できないバグを修正。
    ・図面印刷でプリンタ用紙サイズが正しく取得できていなかったのを修正。
    ・RunSVLのJS関数を修正。
    ・JWWデータの寸法矢印の位置がずれて読み込まれるのを修正。
    ・コマンドの実行モードCMD$modeを追加。


Ver 21.03.07.0000.1 -> 21.03.07.0000.2 (2020/04/08)
Ver 21.03.07.0000.0 -> 21.03.07.0000.1 (2020/04/07)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.06.0000.0 -> 21.03.07.0000.0 (2020/04/03)
    ・xJS(Cosmos)のCADライブラリーのEntityオブジェクトに真の要素オブジェクトを取出すget_()メソッドを設けた。
    ・RunSVL関数のエラーログを「@log」シートへlog出力していたが、OgO-editorへ出力するように変更。
    ・RunSVL実行中にCADがフリーズすると、excelが操作不可になるが20秒後には操作可能になるようにした。
    ・RunSVL関数のJSスクリプト部分の`....`部分がインデントするので修正した。
    ・RunSVL関数のModelオブジェクトにメソッドdim2type(henty),Point2(henty)など各種要素を取得出来る関数を追加。
    ・xJSのログ出力関数に使用するの関数の誤使用を修正。
    ・DXF入力で、ダイアログの枠だけで図が表示されない問題の修正。


Ver 21.03.05.0002.0 -> 21.03.06.0000.0 (2020/03/19)
    ・ハイライトロジックを修正。


Ver 21.03.05.0001.0 -> 21.03.05.0002.0 (2020/03/07)
    ・要素上の点をピックアップしやすいように変更。
    ・印刷出力において、輪郭+塗り潰しTTF描画の輪郭線幅0の場合、正しく機能していなかったのを修正。


Ver 21.03.05.0000.0 -> 21.03.05.0001.0 (2020/03/02)
    ・印刷出力において、輪郭+塗り潰しTrueFont描画の輪郭線幅0に変更。


Ver 21.03.04.0000.0 -> 21.03.05.0000.0 (2020/02/28)
    ・JWW入力で、一部データが反転しているのを追加修正。


Ver 21.03.01.0011.0 -> 21.03.04.0000.0 (2020/02/22)
    ・新規画層の名前を「NewLayer+番号」(番号=1~の10進数の連番)に変更。
    ・データロジックF5読込みで、アンダーシュートの基準点が変わっているのを修正。
    ・JWW出力で、固有画層が非表示である図面を変換するとその画層データが無くなるバグを修正。
    ・DXF/DWG入力で、スプライン曲線が滑らかにならないエンバグを修正。
    ・DXF/DWG入力でスプラインがいびつな形になっていたのを、1次の場合に直線で結ぶように仕様追加。
    ・DXF/DWG入力で、矢印の形状が矢の場合、寸法線が縮む不具合を修正。
    ・プロテクトドライバ変更。


Ver 21.03.01.0010.0 -> 21.03.01.0011.0 (2020/02/06)
    ・古いバージョンのSVL作成FTRファイルを正常に読めなくて、普通のFTRファイルとして読み込んでしまうバグを修正。


Ver 21.03.01.0008.0 -> 21.03.01.0010.0 (2020/01/24)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 21.03.01.0007.0 -> 21.03.01.0008.0 (2020/01/11)
    ・固定(ロック)画層がある図面データを圧縮すると、その画層のデータが消えるのを修正。


Ver 21.03.01.0006.0 -> 21.03.01.0007.0 (2020/01/08)
    ・JW入力で、不明なエラーで読み込めないのを修正。
    ・古いFUTURE.iniの印刷関係情報が読み込めない問題の修正。
    ・旧バージョン形式へデータ変換したとき、不用な画層0,1,2,・・・ができてしまうのを修正。


Ver 21.03.01.0005.0 -> 21.03.01.0006.0 (2019/12/16)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。
Ver 21.03.01.0004.0 -> 21.03.01.0005.0
    ・データロジックF5読込みで、グループになっていない要素がグループになっている問題の修正。
    ・動作安定のため、描画中WNDメッセージを見ないようにした。
    ・印刷ビューで×ボタンで閉じると他のコマンドに移動できなくなるのを修正。
    ・ビッグデータの印刷プレビューが途中止まったようになるのを暫定修正。


Ver 21.03.01.0003.0 -> 21.03.01.0004.0 (2019/11/29)
    ・塗り潰しの領域モードが出来なくなっているのを修正。
    ・JW円環ソリッドの変換不具合を回避処理を後戻し。
    ・DXF出力するとハングアップするのを修正。

Ver 21.03.01.0002.0 -> 21.03.01.0003.0
    ・拡張子検査の対象判定不具合を修正。
    ・データロジックF5読込みで、吹き出し寸法が構造値不足によりハングアップするのを再修正。
    ・JW円環ソリッドの変換不具合を回避。


Ver 21.03.01.0001.0 -> 21.03.01.0002.0 (2019/11/22)
    ・印刷設定の品質とカラー・モノクロをSTC変数にした。
    ・小文字の拡張子ファイルを選択すると読み込めない問題を修正。
    ・JW変換で画層名を保存する配列が1つ少なかったので修正。


Ver 21.03.01.0000.0 -> 21.03.01.0001.0 (2019/11/19)
    ・要素数が多い図面を印刷(プレビュー)すると、他のコマンドへ移動できないのと、何度も再描画しているのを修正。
    ・xJSのRunSVLでは%コマンドはCmd$.コマンドで呼び出すのを基本にした。


Ver 21.03.00.0001.0 -> 21.03.01.0000.0 (2019/11/15)
    ・RunSVLで、Cmd$.MsgBoxなどの関数を「Cmd$」なしで呼び出せるようにした。
    ・Cosmosで、古いスクリプト実行エンジンを使えるようにフラグ追加。
    ・その他、内部修正。


Ver 21.03.00.0000.0 -> 21.03.00.0001.0 (2019/11/11)
    ・旧RunSVLコマンドがCmd$接頭辞必須になったため、旧Prgが動作不能になるのを補完。


Ver 21.03.00.0000.0 (2019/11/01)
    ・FUTUREシリーズ製品版リリース。