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S/F FUTURE32 V3 更新内容
SHINTECH,Inc
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☆☆更新日と共に、更新内容に対するバージョン番号を表示することに致しました☆☆
Ver 3.02.05.0006.0 -> 3.02.06.0001.0 (2012/11/09)
・V14以前のファイル（ファイルバージョンF5）のイメージ読込み不安定だったのを修正。
Ver 3.02.05.0006.0 -> 3.02.06.0000.0 (2012/11/07)
・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。
Ver 3.02.05.0005.0 -> 3.02.05.0006.0 (2012/10/02)
・JWW入出力の線色が正しく適用できない現象の修正。
・JWW入力時、ファイルがSXF対応出力で出されたファイルの場合の線色対応。
・DXF/DWG出力での円の塗潰出力の例外対応。
・FCTABLE.DATにHG系フォントとメイリオを追加。
・プロテクトドライバ変更。
Ver 3.02.05.0004.0 -> 3.02.05.0005.0 (2012/09/14)
・期限付き及びレンタルのプロテクト認識不安定を修正。
・DXF/DWG入力時の寸法要素で、定義点がずれていると寸法が崩れるので、ずれていないかチェックし是正する処理を追加。
・DXF/DWG入力時の寸法要素で、寸法矢印情報の設定間違いを修正。
・DXF/DWG入力時の寸法要素で、半径寸法が長くなる現象の修正。
・DXF/DWG入力時の寸法要素で、指定角寸法の位置がずれる現象の修正。
・DXF/DWG入力時の寸法要素で、寸法文字位置上下判定処理の見直し。
Ver 3.02.05.0003.0 -> 3.02.05.0004.0 (2012/07/09)
・PDF読込機能の対応オプションの廃止。オプション購入しなくても専用ツールがあればこの機能を使えるようにした。
Ver 3.02.05.0002.1 -> 3.02.05.0003.0 (2012/07/06)
・DXF/DWG出力時で画層名に制御文字が入っている場合に結果が違っているのを取り除いて修正。
Ver 3.02.05.0002.0 -> 3.02.05.0002.1 (2012/06/28)
・ReadF5.dllを再適用。
Ver 3.02.05.0001.0 -> 3.02.05.0002.0
・PDF変換機能のディレクトリ設定をしていない場合の機能の対応。
・V14以前のファイル（ファイルバージョンF5）にある不正要素の読込回避。
・圧縮時の不正要素に対する処理追加。
・文字の全角半角処理のバグ修正。
Ver 3.02.05.0000.0 -> 3.02.05.0001.0 (2012/06/27)
・PDF変換機能のファイル名取得の修正。
・自由移動で２つのファイル間で実行した場合、移動後、回転をかけると移動元のデータが復活してしまうのを修正。
・十字線で、直線の角度を取得して作図すると、十字線と取得した線が平行になっていないのを修正。
・下記コマンドのファイル選択ダイアログのサイズ可変化。
データ一括変換(DXF/DWG/JWC/JWW/SFC/P21/F2/F4/F5)
LIB/DXF/DWG/JW/SXFの各入出力
F2/F4/F5の各出力
名前を付けて保存
SVL実行
Ver 3.02.04.0001.2 -> 3.02.05.0000.0 (2012/06/26)
・PDF読込機能の追加。対応オプションと専用ツールの購入で使用可能。
Ver 3.02.04.0001.1 -> 3.02.04.0001.2 (2012/06/06)
・Window+機能を使用時の画面移動の際、要素が重複して描画される現象の追加修正。
Ver 3.02.04.0001.0 -> 3.02.04.0001.1 (2012/05/31)
・制限緩和 0.1→0.01の処理抜け修正。
Ver 3.02.04.0000.0 -> 3.02.04.0001.0
・JWW読込判定結果で領域の数を超える場合に、更に描画が必要な場合があったので修正。
・JWW/DXF/DWG出力での、データチェック判定修正。
・Window+機能を使用時の画面移動の際、要素が重複して描画される現象の修正。
Ver 3.02.03.0001.0 -> 3.02.04.0000.0 (2012/05/18)
・DXF/DWG入出力の結果で、寸法線矢印大きさが変わる現象の修正。
・Mentec.svpのV15対応。
Ver 3.02.03.0000.64 -> 3.02.03.0001.0 (2012/05/08)
・印刷プレビューの×ボタン異常終了することがある不具合の修正。
Ver 3.02.02.0007.0 -> 3.02.03.0000.64 (2012/04/19)
・寸法移動コマンドの追い寸対応。
・コマンド操作時の応答遅延を修正。
Ver 3.02.02.0006.0 -> 3.02.02.0007.0 (2012/04/10)
・下位バージョン（V10～14）のデータ読込時の座標データ処理の再修正。
・寸法/注釈/バルーンの矢印の長さと半径、及びバルーンの直径/辺長の入力制限最小値を緩和。現行0.01から0.01に。バルーンの直径/辺長は0.5から0.01に。
Ver 3.02.02.0005.0 -> 3.02.02.0006.0
・塗り潰しデータの線種変更を行うと強制終了されるのを修正。
・塗り潰しのデータ順序是正処理の再修正。
・表コピーで強制終了するのを修正。
・線種変更の要素モードで塗り潰しの要素をクリックしダイアログをキャンセルすると黒色になるのを修正。
・塗り潰しのデータ削除すると画面全体がチラつくのを修正。
・追加削除の枠内モードで枠に入る要素のみを検出OFFにしたら、塗り潰し要素を枠内に入れても認識されないのを修正。
・下位バージョン（V10～14）のデータ読込時の座標データ処理の修正。
・塗り潰しデータをPDF出力すると、要素が隠れてしまうのを修正。
・DXF/DWG出力の色０で非出力ができなくなっているのを修正。
・SVL実行画面の第一入力欄を自動的にアクティブにする修正。
・距離コマンドで再解析した際、最初の手順での要素2の要素情報からの距離が取られてしまう現象の修正。
・V12で直線を引く場合に線と線をクリックすると垂線になるモードをデフォルトで廃止にする修正。
Ver 3.02.02.0004.0 -> 3.02.02.0005.0 (2012/03/27)
・SVL実行のダイアログ全体の表示が不安定であったのを再修正。
Ver 3.02.02.0003.0 -> 3.02.02.0004.0 (2012/03/22)
・JWW/DXF/DWG出力での、例外処理修正。
・自由複写でINIファイルデータの内容により移動モードが採用される場合があったのを修正。
・自由複写で空白ボタンがあったのを修正。
・下位バージョン（V10～14）へのコンバータ（F5コンバータ）で、大コメント/小コメントに対応。
Ver 3.02.02.0002.0 -> 3.02.02.0003.0 (2012/03/21)
・DXF/DWG読込で、縮尺調整機能が不安定であったのを、JISに合わせた新仕様に修正した。
Ver 3.02.02.0001.0 -> 3.02.02.0002.0 (2012/03/19)
・DXF/DWG読込で、半角カタカナと記号が漢字や意味不明文字になる。文字コード変換方法を修正。
Ver 3.02.02.0000.0 -> 3.02.02.0001.0 (2012/03/09)
・半径円コマンドで±X±Yの値が表示は初期化されるが、処理には残る現象の修正。
・座標設定で、Yのスケール値を入力する手順を表示追加。
・DXF/DWG読込でエラーメッセージの表示を、INIファイルで制御できるようにフラグ追加。
Ver 3.02.01.0005.1 -> 3.02.02.0000.0 (2012/03/06)
・型鋼データの漏れ追加。
・SVL実行が操作次第で稀にハングアップする現象の確認と修正。
・FUTUREのSVL実行のダイアログ全体の表示が不安定であったのを修正。
・塗り潰しの定義終点が始点にならずに閉図形化されてしまうバグの修正。
・周長が左回りのみの計算になっていたのを修正。
・斜材コマンドの新型鋼データに対応。
・塗り潰しのデータ順序是正処理を修正。
・記事寸法修正コマンドの矢の種類に=◎▲●■が不足していたので修正。
・V10以上のイメージ貼付したファイルが読めない仕様を読めるようにする。但し、FTV.FXEの存在に依存する為、Cosmosでは読めない。
・線種変更コマンドの輪郭モード内「輪郭のみ/輪郭と内部/内部のみ」がV14の仕様移行漏れにより、追加。
・その他コマンド設定の「十字線」に設定すると、コマンド側で1文字目に空白が入ってしまう不具合の修正。
・JWW出力後、JWで文字認識したらJWの認識色に変わらない現象の修正。
・寸法の接線で54本以上の要素に対して実行するとハングアップするのを修正。制限51本とした。
Ver 3.02.01.0005.0 -> 3.02.01.0005.1 (2012/02/07)
・ネスティング製品版の自己解凍ファイル修正。
Ver 3.02.01.0004.0 -> 3.02.01.0005.0
・塗り潰しの対象移動のような処理の際、データの順序が逆になり、その後の処理に影響していたのを修正。
・多量の塗り潰しをV15で読んだとき、メモリ領域を超えてしまう不具合の修正。
・空のSNPファイルが作成される場合があり、修正。
・名前を付けて保存でのSVL作成中における保存不可時の言葉をメッセージに追加。
・十字線の線長が0で出力されるのを修正。
・FUTUREのみ、ネスティングの製品版を自己解凍ファイルで同梱。ダブルクリックで製品版が展開されるが、使用には各種設定が必要。
Ver 3.02.01.0003.0 -> 3.02.01.0004.0 (2012/01/25)
・CosmosのアイコンをCosmos.dllの存在を確かめて表示するように変更。
・FUTURE.MNUとFRAME.MNUのCosmosに関するコマンド名変更。
・別ファイルへ複写に相当するコマンドやモードを行った場合、元ファイルのデータの履歴保存を廃止。
・寸法コマンドを実行中の寸法詳細設定 - 設定登録・削除 - で、ファイル削除を行った場合、登録ファイルが消えない不具合の修正。
・要素コマンドでの塗り潰し要素のMap取得不良バグ修正。
・要素コマンドでの塗り潰し要素の取得方法変更。
・DXF&DWG&JWWの塗り潰しの円弧出力データ取得方法変更。
Ver 3.02.01.0002.1 -> 3.02.01.0003.0 (2012/01/25)
・SVL実行ダイアログの入力メッセージが縦スクロールバーに重なる場合がある現象の修正。
・塗り潰しの重複要素選択ダイアログで図形描画領域を超えてしまう場合があるのを修正。
・塗り潰し要素を座標転送すると、他の要素とずれる場合がある現象の修正。
・塗り潰しのファイルをDXFに出力すると若干ずれる現象の再修正。
・JWW出力での塗り潰し色が黒になる不具合修正。
Ver 3.02.01.0002.0 -> 3.02.01.0002.1 (2012/01/21)
・JWW出力で塗り潰しがある時に強制終了になる不具合修正。
Ver 3.02.01.0001.0 -> 3.02.01.0002.0
・DXF入力で画層数制限内なのに画層数制限オーバーのメッセージが表示され、画層が一部削除されてしまう現象の修正。
Ver 3.02.01.0000.0 -> 3.02.01.0001.0 (2012/01/20)
・SVL実行ダイアログの位置が、徐々に移動してしまう現象の修正。
・SVL実行連続実行時で、強制終了する不具合の修正。
・塗り潰し要素のピックアップで、強制終了する不具合の修正。
・SVL実行時に表モードで表示されるダイアログ起動時のエラーがでて起動できない不具合修正。
・記事で120文字以上の入力をすると、再度▼から選択すると強制終了になる不具合修正。
Ver 3.02.00.0000.0 -> 3.02.01.0000.0 (2012/01/18)
・SFのロゴ修正。
・十字線の最終入力情報を、入力欄の最上位にした。
・グループ化コマンドで、追加削除要素の接線を操作後、決定するとエラーの修正。
・SVL実行時に表モードで表示されるダイアログ起動時のエラーがでて起動できない不具合修正。
・形鋼データの更新と追加（軽量みぞ鋼、不等辺不等厚山形鋼、丸鋼管、RB、平鋼、エルボ管、T管）及びヘルプ修正。
・塗り潰しのファイルをJWWやDXFに出力すると強制終了になる現象の修正。
・複数の塗り潰し部の上を要素コマンド中にマウスムーブすると強制終了になる不具合の修正。
・塗り潰しのファイルをDXFに出力すると若干ずれる現象の修正。
・塗り潰しの重複要素検出時の検索結果ダイアログで線色領域がはみ出てしまう現象の修正。
Ver 3.01.01.0000.2 -> 3.02.00.0000.0 (2011/12/20)
・正式リリース
・ヘルプ導入。
・標準フォント2で記入した文字がV14形式に引き継がれない現象の修正。
・ステータスバーの画層、座標の欄（文字）がずれている不具合修正。
Ver 3.01.00.0000.0 -> 3.01.01.0000.2 (2011/12/16)
・SVL時の保存バグ修正。
・F5コンバータのSVL読込バグ修正。
・アイソメ寸法の追い寸C寸時の高さが無効になるバグ修正。
・アイソメ寸法の接線モードを廃止。
Ver 3.01.00.0000.0 (2011/12/15)
・プレリリース