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   Cosmos V15 更新内容
                    SHINTECH,Inc

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☆☆更新日と共に、更新内容に対するバージョン番号を表示することに致しました☆☆



Ver 15.02.05.0006.0 -> 15.02.06.0001.0 (2012/11/09)
    ・V14以前のファイル(ファイルバージョンF5)のイメージ読込み不安定だったのを修正。


Ver 15.02.05.0006.0 -> 15.02.06.0000.0 (2012/11/07)
    ・Cosmos、ExCosmosの名前を付けて保存に、旧形式FTRファイルへの保存新機能追加(2012/10/09)。


Ver 15.02.05.0005.0 -> 15.02.05.0006.0 (2012/10/02)
    ・JWW入出力の線色が正しく適用できない現象の修正。
    ・JWW入力時、ファイルがSXF対応出力で出されたファイルの場合の線色対応。
    ・DXF/DWG出力での円の塗潰出力の例外対応。
    ・FCTABLE.DATにHG系フォントとメイリオを追加。
    ・プロテクトドライバ変更。


Ver 15.02.05.0004.0 -> 15.02.05.0005.0 (2012/09/14)
    ・期限付き及びレンタルのプロテクト認識不安定を修正。
    ・DXF/DWG入力時の寸法要素で、定義点がずれていると寸法が崩れるので、ずれていないかチェックし是正する処理を追加。
    ・DXF/DWG入力時の寸法要素で、寸法矢印情報の設定間違いを修正。
    ・DXF/DWG入力時の寸法要素で、半径寸法が長くなる現象の修正。
    ・DXF/DWG入力時の寸法要素で、指定角寸法の位置がずれる現象の修正。
    ・DXF/DWG入力時の寸法要素で、寸法文字位置上下判定処理の見直し。


Ver 15.02.05.0003.0 -> 15.02.05.0004.0 (2012/07/09)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.02.05.0002.1 -> 15.02.05.0003.0 (2012/07/06)
    ・DXF/DWG出力時で画層名に制御文字が入っている場合に結果が違っているのを取り除いて修正。


Ver 15.02.05.0002.0 -> 15.02.05.0002.1 (2012/06/28)
    ・ReadF5.dllを再適用。

Ver 15.02.05.0001.0 -> 15.02.05.0002.0
    ・V14以前のファイル(ファイルバージョンF5)にある不正要素の読込回避。
    ・圧縮時の不正要素に対する処理追加。


Ver 15.02.05.0000.0 -> 15.02.05.0001.0 (2012/06/27)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.02.04.0001.2 -> 15.02.05.0000.0 (2012/06/26)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.02.04.0000.0 -> 15.02.04.0001.0 (2012/05/31)
    ・JWW読込判定結果で領域の数を超える場合に、更に描画が必要な場合があったので修正。
    ・JWW/DXF/DWG出力での、データチェック判定修正。
    ・Window+機能を使用時の画面移動の際、要素が重複して描画される現象の修正。


Ver 15.02.03.0001.0 -> 15.02.04.0000.0 (2012/05/18)
    ・DXF/DWG入出力の結果で、寸法線矢印大きさが変わる現象の修正。
    ・Mentec.svpのV15対応。


Ver 15.02.03.0000.64 -> 15.02.03.0001.0 (2012/05/08)
    ・印刷プレビューの×ボタン異常終了することがある不具合の修正。


Ver 15.02.02.0007.0 -> 15.02.03.0000.64 (2012/04/19)
    ・コマンド操作時の応答遅延を修正。


Ver 15.02.02.0006.0 -> 15.02.02.0007.0 (2012/04/10)
    ・下位バージョン(V10~14)のデータ読込時の座標データ処理の再修正。
    ・寸法/注釈/バルーンの矢印の長さと半径、及びバルーンの直径/辺長の入力制限最小値を緩和。現行0.01から0.01に。バルーンの直径/辺長は0.5から0.01に。

Ver 15.02.02.0005.0 -> 15.02.02.0006.0
    ・塗り潰しのデータ順序是正処理の再修正。
    ・塗り潰しデータをPDF出力すると、要素が隠れてしまうのを修正。
    ・下位バージョン(V10~14)のデータ読込時の座標データ処理の修正。


Ver 15.02.02.0004.0 -> 15.02.02.0005.0 (2012/03/27)
    ・SVL実行のダイアログ全体の表示が不安定であったのを再修正。


Ver 15.02.02.0003.0 -> 15.02.02.0004.0 (2012/03/22)
    ・JWW/DXF/DWG出力での、例外処理修正。


Ver 15.02.02.0002.0 -> 15.02.02.0003.0 (2012/03/21)
    ・DXF/DWG読込で、縮尺調整機能が不安定であったのを、JISに合わせた新仕様に修正した。


Ver 15.02.02.0001.0 -> 15.02.02.0002.0 (2012/03/19)
    ・DXF/DWG読込で、半角カタカナと記号が漢字や意味不明文字になる。文字コード変換方法を修正。


Ver 15.02.02.0000.0 -> 15.02.02.0001.0 (2012/03/09)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.02.01.0004.0 -> 15.02.02.0000.0 (2012/03/06)
    ・CosmosのSVL実行のダイアログ全体/入力欄位置の表示が不安定であったのを修正。
    ・JWW出力後、JWで文字認識したらJWの認識色に変わらない現象の修正。


Ver 15.02.01.0003.1 -> 15.02.01.0004.0 (2012/02/07)
    ・塗り潰しの対象移動のような処理の際、データの順序が逆になり、その後の処理に影響していたのを修正。
    ・多量の塗り潰しをV15で読んだとき、メモリ領域を超えてしまう不具合の修正。


Ver 15.02.01.0003.0 -> 15.02.01.0003.1 (2012/01/30)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.02.01.0002.1 -> 15.02.01.0003.0 (2012/01/25)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.02.01.0002.0 -> 15.02.01.0002.1 (2012/01/21)
    ・JWW出力で塗り潰しがある時に強制終了になる不具合修正。

Ver 15.02.01.0001.0 -> 15.02.01.0002.0
    ・DXF入力で画層数制限内なのに画層数制限オーバーのメッセージが表示され、画層が一部削除されてしまう現象の修正。


Ver 15.02.01.0000.0 -> 15.02.01.0001.0 (2012/01/20)
Ver 15.02.00.0000.0 -> 15.02.01.0000.0 (2012/01/18)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.01.01.0000.2 -> 15.02.00.0000.0 (2011/12/20)
    ・正式リリース
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.01.00.0000.0 -> 15.01.01.0000.2 (2011/12/16)
    ・直接関係はないが、他アプリの修正に関連し、起動不具合を未然に防ぐため、リリース。


Ver 15.01.00.0000.0 (2011/12/15)
    ・プレリリース