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FUTURE 2018 アップグレード内容

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CADのみ

コマンド 動画 アップグレード内容 区分
DXF/DWG入力  

■3次元情報が含まれている線・円弧・文字を読み込める様に修正しました。
■楕円が表示されない場合(開始と終了位置の誤差)がある現象を修正しました。
■寸法の矢印スタイルがFUTURE側にない場合、〇が←で表示される現象を修正しました。
■寸法の矢印が無くなる現象を修正しました。
■ドラッグアンドドロップの処理でポリライン変換がされない不具合の修正しました。
■閉じたスプラインがいびつになっていたのを修正しました。
■引出線矢印定義を対応し、デフォルト矢印を三角から矢に変更しました。
■小黒丸の大きさを変更しました。
■角度寸法線の矢印に小黒丸対応しました。
■寸法定義点が纏められている通常あり得ない形で出力されたファイルの読込み補間しました。
■寸法線と見なされない寸法要素があるとき文字が表示されなかったりするので、
 複合図形として表示するように修 正しました。
■$ACADVERが未定義の場合の対応をしました。
■文字が重なって表示される現象を回避しました。
■円要素が正常な位置に表示されない不具合を修正しました。
■原点位置から直線が放射状に描画される不具合を修正しました。
■文字列“Φ孔)”が表示されない不具合を修正しました。
■“グループコートが読み込めない”のメッセージ以降もデータを読み込める様に修正しました。
■文字列が表示されない不具合を修正しました。
■縮尺が500以上になった時、寸法の矢が設定値以上になる不具合を修正しました。
■寸法値が縦書きに変わる不具合を修正しました。
■図形が飛んでしまう不具合を修正しました。
■寸法補助線が無くなる不具合を修正しました。

修正
ファイル保存   ■Ver2016形式の画層に固定がある状態で、保存(最新形式)すると、データが消える不具合を修正しました。
PALインポート   ■実行時にハングアップする不具合を修正しました。
距離   ■距離とファイル保存終了を交互に行うと、ハングアップする不具合を修正しました。
重複チェック   ■傾斜した要素を認識できる様に修正しました。
Lib入力   ■Lib入力中に、ファイル保存した場合方向基準線が変わってしまう不具合を修正しました。
自由移動   ■輪郭選択で、円の輪郭内を選択した場合、クリックした円が認識しない不具合を修正しました。
図面比較   ■DXF,DWG、JWWファイルを比較する際ハングアップする現象を修正しました。
コマンド履歴機能   ■使用したコマンドを記憶し、右クリックから実行した順に表示し選択可能にしました。 新機能
仮想縮尺機能   ■一つの縮尺で、仮想の縮尺を複数設けて作図できる様にしました。
Lポップアップ   ■24か所(右、ホイール)×(なし、Ctrl、Shift、Ctrl + Shift)にコマンドを割り当てる様にしました。
グループ解除   ■グループ化した要素を解除できる様にしました。
図面印刷  

■複数の図面を一括して出力(プリンター、PDF)できる様になりました。
■用紙中央に配置できる様にしました。
■用紙の縦横の向きを自動判定できる様にしました。

DXF一括読込   ■複数のDXFファイルを整列させて、図面内に読み込める様にしました。 新機能
Professional
枠内比較   ■図面内の任意の場所を枠内指定して比較して差異を確認できる様にしました。
型鋼断面  

■型鋼コマンドをより使いやすい、別コマンドとして機能アップしました。

型鋼側面   ■型鋼コマンドをより使いやすい、別コマンドとして機能アップしました。
ホイール拡縮   ■拡縮時にマウス位置を画面中央にセンタリングする機能を追加しました。 仕様
変更・追加
Enter   ■右ダブルクリックにEnterを割り当てる様にしました。
グループON/OFF   ■グループのON・OFF状態をコマンドに依存されない様にしました。
サブメニュー   ■コマンド選択時のサブメニューを右ドラッグし、マウスを動作した時に表示する様にしました。
モードボタン   ■モードボタンの表示方法変更しました。選択されているモードを赤色にしよりみやすくしました。
コマンド
ポップアップ
 

■右ドラッグ+マウス動作で、割当てコマンドをドラッグ開始位置に表示する様に変更しました。
■24か所(8方向3段階)×(なし、Ctrl、Shift)に単体コマンドを割り当てられる様にしました。
■単体コマンドを割り当てられる様にしました。

コマンド再選択
(Shift + Esc)
 

■コマンド実行時に右クリックのポップアップメニューに再選択ボタンを追加し、コマンドを再選択できる様にしました。(Shift + Esc)、寸法移動、記事置換

要素・枠内・多角形  

■各コマンドの要素選択時のモードをまとめました。
 包絡処理、線種変更、経路履歴、グループ化、曲線分解、円置換、矩形削除、削除
 (平行、回転、対称、拡縮、 自由、全体、部分)移動、(平行、回転、対称、拡縮、自由、全体、部分)複写
 画層転送、変形1、変形2、変形3、 寸法移動、寸法分解、寸法公差、角度記号、属性変更、記事寸法修正
 記事置換、3桁区切り

要素・接線  

■各コマンドの要素選択時のモードをまとめました。
伸縮、制限、切断、線種変更、削除、交点削除、寸法(長さ、水平、垂直、平行)、寸法伸縮

任意枠内  

■各コマンドに任意枠内機能を追加しました。
 包絡処理、線種変更、経路履歴、グループ化、曲線分解、円置換、矩形削除、削除
 (平行、回転、対称、拡縮、自由、全体、部分)移動、(平行、回転、対称、拡縮、自由、全体、部分)複写
 画層転送、変形1、変形3、寸法移動、寸法分解、寸法公差、角度記号、属性変更、記事寸法修正、記事置換
 3桁区切り

既存図面  

■既存ファイルを開く時、ファイルの種類を記憶する様にしました。(CAD終了時まで)

F5入力設定  

■注釈要素を注釈グループとして読み込める様にしました。
■フォントを指定できる設定を設けました。
■文字の属性(図面文字もしくは現寸文字)を指定して読み込める設定を設けました。

データ一括変換
(xxx→FUTURE)
  ■バイナリファイルも読み込める様にしました。
DXF入力  

■記事倍率(高さ、幅)を設けました。
■固定画層を参照画層で読み込む設定を設けました。
■自由画層で読み込む設定を設けました。
■同一画層に統一して読み込む設定を設けました。
■カラー番号を複数設定できるようにしました。
■フォントを指定して読み込めるようにしました。
■文字の属性(図面文字もしくは現寸文字)を指定して読み込める設定を設けました。
■バイナリファイルをドラグアンドドロップできる様にしました。

DXF出力   ■寸法を分解して出力する設定に、注釈のみ分解する設定を設けました。
JWW入力   ■JWCADの16の縮尺を一つの縮尺に複数のレイヤに分けて読み込むようにしました。
直線   ■偏差値入力機能を追加しました。
四角形   ■偏差値入力時にラバー表示する様にしました。
雲マーク   ■とげモードを追加しました。
図面比較   ■高速モードを設け、計算スピードを大幅に改善しました。
グループ化  

■グループ化した要素を複写してもグループ要素を保持する様に変更しました。
■グループのグループ化を可能にしました。(グループ解除後はグループ化前の状態。)

高速化   ■描画スピードを高速化しました。
平行移動・複写
拡縮移動・複写
 

■偏差値入力機能を追加しました。
■角度固定機能を追加しました。
■ラバー表示機能を追加しました。
■基準点移動モードを追加しました。(平行複写(連続)のみ)
移動した位置が次の基準点になります。

自由移動・複写  

■偏差値入力機能を追加しました。
■角度固定機能を追加しました。
■TABキーで反転移動【基準方向(X)、基準方向(Y)】を追加しました。
■基準方向変更後、基準点変更を行った際の仕様を変更しました。
■終了時のYes/Noを省略できる様にしました。
■基準点移動モードを追加しました。(連続のみ)移動した位置が次の基準点になります。
■配置時に、基準点を線と線の交点に配置できる様にしました。
■円弧上に沿って配置できる様にしました。

長さ・水平・垂直・
平行寸法
直径・半径寸法
弧長・角度寸法
寸法移動
文字修正(位置)

  ■寸法の文字配置位置(横方向)を自由に指定できる様にしました。
寸法移動  

■複数段の寸法間の間隔を保ったまま移動できる様にしました。
■追加削除時に枠内モードで選択できる様にしました。

寸法伸縮  

■補助線の長さを変更しないモードを追加しました。
■数値で配置位置を変更できる様にしました。

時短編集  

■寸法の文字配置位置(横方向)を自由に指定できる様にしました。
■グループ要素選択時(GボタンON時)にワンクリックで固定点を選択できる様にしました。
■グループ注釈(GボタンON時)を注釈属性と同様に編集できる様にしました。
■GボタンON時でも寸法や注釈の位置を編集できる様にしました。
■GボタンON時でも文字をダブルクリックして編集できる様にしました。
■寸法や注釈をダブルクリックで、寸法と文字の間隔を設定できるようになりました。
■ファイル間の移動ができる様になりました。

要素   ■解析した要素の長さをその要素の傾きで貼り付けられる様にしました。
解析
(距離、周長、角度)
  ■解析結果をクリップボードにコピーする様にしました。コマンド実行直後Ctrl + Vで解析結果を貼り付け可能です。
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