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FUTURE 2015 アップグレード内容

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CADのみ

コマンド 動画 アップグレード内容 区分
DXF・DWG入力   ■設定_コマンド環境設定_DXF・DWG設定_色変換番号を255まで入力可能にし、入力した番号の色が設定できる ように修正しました。
■破線が実線になる現象の修正をしました。
■一文字がUNI-CODE表記となっている場合文字化けする現象の修正をしました。
修正
DXF・DWG出力   ■注釈記入の下線と文字がずれる現象の修正をしました。 修正
平行寸法の追寸   ■(標準-高さ0)で最初の寸法文字を正常に表示する様に修正しました。 修正
部品   ■登録できない現象の修正をしました。 修正
直径表示、非表示   ■アイコンが押下されていると円の上側に直径を表示する。(円孤は除く)
 画面上のアイコンをON、OFFして、描画切り替えします。
  
新コマンド
トリム   ■クリックした2要素を交点まで伸縮します。
  
新コマンド
円置換   ■検索指定した円を指定した円に一括変換が可能となりました。
 検索した直径を置換直径に一括で変更します。
  
新コマンド
図面比較   ■図面の比較を行います。
  
新コマンド
入力欄サイズ変更   ■文字等の入力欄を2/3程度に調整し、入力をしやすくしました。 仕様変更
連続印刷   ■連続印刷実行ダイアログを省きました。
■現寸出力を1/1以外の縮尺でも可能となりました。
仕様変更
線沿点   ■入力値を記憶する様にしました。 仕様変更
型鋼   ■全型鋼データの編集を可能にしました。 仕様変更
バルーン長穴モード   ■文字と長穴のレイアウトを最適にしました。
■一文字でも長穴になる様に変更しました。
仕様変更
POPメニュー   ■選択されているモードに✔マーク表示をする様にしました。 仕様変更
印刷設定   ■設定の個別登録機能を追加しました。
■設定ダイアログで印刷開始位置の微調整ができる様になりました。
■文字の縁取り無しをデフォルトにしました。
■設定ダイアログで点の印刷を可否を設定できる様になりました。
仕様追加
バルーン設定   ■設定の個別登録機能を追加しました。 仕様追加
注釈記入設定   ■設定の個別登録機能を追加しました。
仕様追加
制限   ■接線モードを選択できるようにしました。 仕様追加
交点削除   ■接線モード時に対象属性選択で線色、線種の指定ができる様になりました。 仕様追加
時短編集   ■移動させる時、Shiftキーを押すと水平、垂直方向の移動が可能となりました。
■多角形モードを追加しました。
 2点目で要素が選択されていない場合、3点目移行がクリックできる様になります。
■記事修正時にCTRL+クリックで記事の取得が可能となりました。
■記事修正時に高さの変更で、文字サイズの変更が可能となりました。(文字幅:変更高さの比率)
■バルーン矢の位置修正をした際に、矢はバルーンの中心点から再作図する様にしました。(折れ曲なし引出し線)
■W+内の文字の編集や移動が可能となりました。
■要素選択後、Tabキーを押下する毎に90°回転する様にしました。
仕様追加
変形3   ■円の変更を有効、無効にできる様になりました。 仕様追加
寸法   ■認識できる要素の制限をなくしました。
■接線モード時、対象属性選択の指定が可能となりました。
仕様追加
寸法定義点   ■アンダーシュート位置の定義点をクリックできる様にしました。
仕様追加
注釈記入   ■”引出し線のみ”モードを追加しました。 仕様追加
属性継承作図   ■CTRL+クリックで作図されている属性取得し作図可能となりました。
仕様追加
記事寸法修正   ■全角⇔半角を可能にしました。
 選択した文字(記事、寸法、バルーン、注釈記入)を変換できます。
 対象文字:カタカナ、英数字、記号(半角に対応した記号)
仕様追加
記事置換   ■文字置換文字列欄に、検索文字列欄の文字を認識した状態で表示する様にしました。 仕様追加
全角入力   ■全てのコマンドの数値入力欄で全角も入力可能になりました。
 ダイアログ形式の入力は半角入力となります。
仕様追加
直前認識モード   ■直前作業で認識した要素の再認識が可能となりました。
 直前作業のやり直し、、選択コマンドが間違っていた場合に直前認識ボタンで簡単に再認識できます。
 対象コマンド:移動複写、グループ化、線種変更、時短編集、画層転送、座標転送、削除
 ※一時記憶の為、FUTURE再起動で初期化されます。
仕様追加
枠内接線モード   ■枠内モードに接線機能を追加しました。
 枠内で要素を認識させる時、
  左→右に囲むと今までの枠内認識となります。
  右→左に囲むと枠線にまたがった要素も認識されます。
仕様追加
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