◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇ Cosmos 2018 更新内容 SHINTECH,Inc ◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇ ☆☆更新日と共に、更新内容に対するバージョン番号を表示することに致しました☆☆ Ver 21.03.01.0003.0 -> 21.03.01.0004.0 (2019/11/29) ・塗り潰しの領域モードが出来なくなっているのを修正。 ・JW円環ソリッドの変換不具合を回避処理を後戻し。 ・DXF出力するとハングアップするのを修正。 Ver 21.03.01.0002.0 -> 21.03.01.0003.0 ・拡張子検査の対象判定不具合を修正。 ・データロジックF5読込みで、吹き出し寸法が構造値不足によりハングアップするのを再修正。 ・JW円環ソリッドの変換不具合を回避。 Ver 21.03.01.0001.0 -> 21.03.01.0002.0 (2019/11/22) ・印刷設定の品質とカラー・モノクロをSTC変数にした。 ・小文字の拡張子ファイルを選択すると読み込めない問題を修正。 ・JW変換で画層名を保存する配列が1つ少なかったので修正。 Ver 21.03.01.0000.0 -> 21.03.01.0001.0 (2019/11/19) ・要素数が多い図面を印刷(プレビュー)すると、他のコマンドへ移動できないのと、何度も再描画しているのを修正。 ・xJSのRunSVLでは%コマンドはCmd$.コマンドで呼び出すのを基本にした。 Ver 21.03.00.0001.0 -> 21.03.01.0000.0 (2019/11/15) ・RunSVLで、Cmd$.MsgBoxなどの関数を「Cmd$」なしで呼び出せるようにした。 ・Cosmosで、古いスクリプト実行エンジンを使えるようにフラグ追加。 ・その他、内部修正。 Ver 21.03.00.0000.0 -> 21.03.00.0001.0 (2019/11/11) ・旧RunSVLコマンドがCmd$接頭辞必須になったため、旧Prgが動作不能になるのを補完。 Ver 21.03.00.0000.0 (2019/11/01) ・FUTUREシリーズ製品版リリース。